発毛を妨げる病気に注意!

発毛にこだわりすぎていると、ついつい生えている髪の毛のことをおろそかにしてしまいがちですが、髪の毛だって病気になることがあるんです。 そしてその病気は、発毛にも影響してくるものがあります。

発毛に影響するのは困りますよね…
そこで、ここでは、髪の毛の病気について紹介していきます。

まず、『連珠毛(れんじゅもう)』。
2〜5ミリ程度で間隔を空けて毛がふくらみ、数珠のような状態になります。
これは髪の毛だけでなく、眉毛やまつ毛、陰毛など全身の硬毛に生じます。
この状態になると、毛が切れやすくなったり、時には皮膚が萎縮し脱毛しやすくなったりします。 残念ながらこれは遺伝的なものなので予防策することができません。

つづいて『黄菌毛』
毛に白色や黄色の半透明の膜のような、フケのようなものが毛についてくる症状が起こります。また、ニオイも臭くなるので、かなり迷惑な病気ですね。
この菌は湿気の多いところを好みますので、陰毛やワキ毛に寄生することが多いですが、脂性肌の男性だと髪に寄生する場合もあります。
かかってしまうと特殊な薬で治すしかないので、皮膚科に行きましょう。

お次は『結節性裂毛症』
いわゆる枝毛や切れ毛ってやつですね。…実は病気なんですよ。
毛が乾燥することによって起こるので、乾燥する冬場は特になりやすくなります。
トリートメントなどで保湿することが大切です。 十分に保湿すれば自然と治ります。
発毛している毛がボロボロでは、ボリューム感が断然違ってきます。

最後に『ヘアキャスト』
あまり見かけないですが、おでこが広くなってくると、長くのばして後ろで括ったりする人がいますよね。そんな方に注意してもらいたい病気です。
頭皮の角質と、皮脂が混ざってできた、白いカタマリが、髪の毛にくっついてしまうという症状が出ます。発毛にも悪そうですし、ちょっと汚らしいですね…。でも、ひっつめて括らなければ大丈夫なので、ひっつめすぎ(?)には注意してくださいね。

せっかく発毛した髪の毛が病気になってしまったら、ヘアスタイルも楽しめなくなってしまいます。生えている毛もおろそかにせず、気をつけましょうね!